約 43,186 件
https://w.atwiki.jp/hikkymath/pages/20.html
数学のゲームを作る話 数学の勉強ができるようなゲームをRPGツクールで作っていく 完成したらニコニコのRPGアツマールで投稿する (ご意見は随時、募集中です) 成果物 最初のゲーム 169http //hkpr.info/rpg/20200224/ まとめ 最初の投稿 149 最近ぼんやりとだけど、数学の勉強ゲームみたいなのがあったら良いなと思ってた。 RPGツクールで作って、ニコニコのRPGアツマールで投稿したら遊ぶ人もいるかもしれない。 そういう感じでコンテンツが充実したら、楽しんで先に進めそうだなと。 RPGツクールを使うのとニコニコに投稿するのは時間をかければできそうだけど、 どうすれば楽しく数学を勉強できるかっていう部分が作れなさそう。 だれかストーリー仕立てでお話を考えてくれたら、作っていけるかも。 RPGツクールで作る理由 誰でも制作に参加しやすい 他の人に引き継ぎやすい ちょっとしたアイデアを試しやすい 制作の進め方 いくつか案を考える 実現可能性があるものを少し作る 誰かに遊んでもらう 感想をもとに修正する 制作者目線で考えていること ある程度、簡単に完成まで作れるようにしたい 後でストーリーやシナリオ等が追加しやすい構造にしたい RPGツクールでできる表現に落とし込みたい これから考えたいこと ゲーム案を他にも挙げる 対象年齢等、想定プレーヤー像を固めていく ゲームの中で、証明についてどのように説明するか論理学の公理からの証明のように、演繹推論をゲームにする 165 他の人に何かを説明する際の指図と説明をゲームにする 166-167 「Baba Is You」をもう1段階進めて、証明の練習になるゲームにする 168 ゲーム案 人類の歴史をたどる 151-153(46億年物語のようなゲーム) 有名な数学者の伝記 156(ライブアライブのようなゲーム) 位取りを使う計算や単位の変換を練習するゲーム 171 中学から高校の数学を単元ごとに1つずつ解説するゲーム 173 重要な要素の案 ゲームの中で体験して、数学の必要性を感じていく 数式は書かない 159-160 人が敬遠するような題名を付けない (例 "数学物語"は難しそう) 159 証明についての説明の方法 162-163 RPGツクールについて 簡単にRPGが作れるソフト公式サイト 体験版 Steam PC用のRPGツクールMVを使用する予定
https://w.atwiki.jp/kkkm/pages/2.html
教材教具の共有化ネットワーク -中学数学- K^3Math ∴ MENU トップページ 数学の教材教具WEBコンテンツ ソフトウェア 授業プリント 指導案 数学書籍 数学話材箱 その他の教材教具道徳・学活 総合的な学習 GIGAスクール数学Webコンテンツ プログラミング教育 教育機器/ICT機器 GIGAスクール端末で、自作アプリを使う ご意見板 関連リンク ABOUT 2021-12-08 19 07 48 (Wed) 前月 2021年12月 翌月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 更新履歴 取得中です。 Copyright©2002-2020 Kenji Sato
https://w.atwiki.jp/kkkm/pages/23.html
教材教具の共有化ネットワークからリンクされているページ Forum of Geometric Constructor 数学の部屋 とくまさの 数学する教室 ようこそ! 乾 正のホームページへ・・・ Borland Home Page WideStudio Home page Discoversoft 数学教材の部屋 MOW MOW MOW の部屋 Dainippon-tosho Digital Data Bank 数学の部屋/香川県中学校教育研究会数学部会 岩手県立総合教育センター 数学にパソコンを 榮ちゃんのホームページ 一中学教師のメモ帳 中学数学科を扱っている教科書会社のサイト 大日本図書 東京書籍 教育出版 啓林館 学校図書 大阪書籍 その他情報源 文部科学省生涯学習政策局 まなびねっと 社団法人 日本教育工学振興会 社団法人 学習ソフトウェア情報研究センター
https://w.atwiki.jp/kkkm/pages/44.html
中学数学 単元別指導事例リンク集/一中学教師のメモ帳 ここのホームページ管理者の方が集めた指導案や事例などへのリンク集のページです。1つ1つの事例に、詳しく解説が書かれ、クリックするとその事例が表示されるようになっています。 中学数学 単元別指導事例リンク集 著作権者 各リンク先のデータによる 分類 形式 HTML,pdf など
https://w.atwiki.jp/e-textbooks/pages/14.html
e-learning教材はここに登録してください。 最終更新日時:2007年01月27日22時30分31秒
https://w.atwiki.jp/kkkm/pages/29.html
MOW MOW MOW 数学の部屋 simpleapi_img
https://w.atwiki.jp/manabiaikadai/pages/26.html
『学び合い』数学科課題 目次 数学科汎用課題 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 教科書の問題の意味を学ぶ課題 課題名2 課題名3 数学科課題 教出中1教材 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 符号のついた数 課題あり 数の大小 加法 課題あり 減法 加法と減法の混じった式の計算 乗法 除法 教出中2教材 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 単項式と多項式 課題あり 多項式の加法・減法 課題あり 多項式と数の乗法・除法 単項式の乗法・除法 式の値 連立方程式の解き方課題あり 小学6年課題 倍数と公倍数
https://w.atwiki.jp/sundaioosaka/pages/35.html
数学XS/XSk XSk SSクラス在籍者以外の、XS受講者に用意された後期教材。 前半こそ前期の復習レベルだが、後半は東大京大の過去問だったりする。 複合問題が多いです。レベルは前期並~。 ZSよりも1A、2B寄りのシャープな問題多し。 数学ZS 計算タイプの問題集。計算演習用の教材です。論述力はパワーアップ大学別講座で鍛えてください、ということらしい。 XSよりも2B、3C寄りのタフな問題だらけです。 数学TS、KS、OSなど 大学別のテキスト。過去問で構成される。 数学ZX 米村氏作成のテキスト。 関西ではSSのみ使用する。 前期では各セクションの各パートごとに米村氏による要項と、その欄外にはお茶目なコメントが書かれ、正直これらだけでも役に立つ。 後期になると前期とは打って変わって問題だけの羅列となるが、巻末のヒントに米村氏のお茶目さを垣間見ることができる。 問題は全体としてむずかしめか。 特設単科数学ⅢCの完全攻略 前期のⅠAⅡB版に続き、後期も大阪校のみ開講の杉山先生オリジナル講座の授業用テキスト。問題は30題あり、出典は地方国公立大入試が多い。予習→授業→復習→実力強化問題集→…のサイクル確立が肝心。 数学XS 理系の1A2B範囲の基幹教材。 そのため、ZSよりも1A、2B寄りのシャープな問題多い。 小林先生(関東の先生)が作成した教材。 目標レベルは東大京大阪大東工大旧帝医など。 だが、実際のところはかなり東大寄りに作られている(後期になると顕著になる)。 前期はSS・SA・MAクラス、後期はSSクラスのみが使用する。 特に前期テキストは良く出来ていて、夏に何度も復習すれば確実に力がつく素晴らしいテキスト。 大阪校SSクラス以外は後期からXSkを使用する。 三森先生によると「駿台は前期ので基礎は十分とか馬鹿なこと言ってるけど、前期は簡単過ぎて後期は難し過ぎるんだよ」 前期教材は夏期講習の数学特講1A2Bで代用できる。(もちろん時間数等を踏まえれば通期でXSを受ける方がよい) 講師によると年々問題のレベルが下がっているらしい。 数学XSk 大阪校SSクラス在籍者以外のXS受講者(SA・MA、名古屋校SS)に用意された後期教材(西日本作成)。 kは「関西(kansai)」のk。 色は緑。ぱっと見どんくさいテキスト。 各§冒頭のどんくささはもはや笑える。 上位クラスにとっても後期のXSが難しいため、西日本のAクラス在籍者のために作られた。 と言っても、数問しか変わっていない。 XSより医学部向き。 複合問題が多い。 レベルは前期以上。 作成者は杉山先生(§1)、中井先生(§2)を含む他数名。 ちなみに米村先生は作成に携わっていない。 数学ZS Z教材は3C範囲の基幹教材。 そのため、XSよりも2B、3C寄りのタフな問題が多い。 小林先生が作成した教材。 SA・MAクラスで使用する。 前期は大したレベルではないが、後期になると重たい問題のオンパレードに。 XSに比べると、若干質が良くない。 2013年度より後期をZSkに変えようという案もあるがまだ機密となっている。 XB・ZB SB・SC・MB・MC・ME・SE・REクラス生用テキスト。 XBは吉岡先生と中井先生が作成。 ZBは数人の講師が各分野ごとに編集している。 目標レベルは下位旧帝大あたり。 前期は教科書よりやや難レベル、後期は上位国公立レベル。 前期は要項や例題が充実しているので苦手な人はそこを読み込み例題も何度も復習しよう。 後期は主に上位国立大入試で合否を分ける問題を扱う。 数題、東工や阪大だけでなく東大京大のヘビーな問題も扱う。 後期教材は、前期XS・ZSよりは難しい。 後期XBの最終講はセンター対策のためのテスト演習である。 XSが素晴らしすぎるせいか、XSより劣っている感は否めない。 だが、後期は東大、京大、阪大、東工大など、数学が重たい所を志望してる人以外(特に、東大理3、京医、阪医、単科医以外)にはXS(XSk)・ZSはオーバーワークな感じが否めないので、後期はこの教材で十分かも。 三森先生いわく、このテキストをやってくれれば、阪大(非医)は十分守備範囲だとのこと。 後期は§毎の難易度にかなりばらつきがあり、分野によってはXSkと変わりないものもあれば青チ○ート等に載ってそうな超ド基礎問題まである。 後期ZBについては単純にグラフを書いたり面積を求めるだけの問題が多いので文章題については若干もの足りない XD・ZD SF・RFクラス生用のテキスト。 前期は高等学校の教科書レベル。 後期は基礎~標準レベルの入試問題で構成されている。 数学YS Y教材は文系の1A2B範囲の基幹教材。 小林先生が作成した教材。 LS・LAクラスが使用する。 杉山先生に「もっと面白い問題が作れるはずだ」などと言われてしまうことからもわかるように、あまり質は良くなく、汎用性の低い問題が多い。 が、後期になると、打って変わって、東大・一橋の過去問だらけではあるが、まともな問題ばかりになる(それでも意味の無い問題も結構あるのは変わらないが…)。 それでも、章毎の難易度の差は激しく、後期テキストでさえ、基礎レベルから、文系なら一橋受験生でも無い限り必要ないようなレベルまで混在している。 要は単なる過去問の羅列である。(理系数学の後期教材にも同じことが言えるが) 個人的な意見としては、これをやるよりは他の参考書(プ○チカや入試○問題集等)をやった方がいい気もする。 杉山先生に「もっと面白い問題が作れるはずだ」などと言われてしまうことからもわかるように、あまり質は良くなく、解法としても汎用性の低い、一般化には向かない問題が多い。 が、後期になると、打って変わって、東大・一橋の過去問だらけではあるが、まともな問題ばかりになる(それでも意味の無い問題も結構あるのは変わらない…)。 それでも、章毎の難易度の差は激しく、後期テキストでさえ、基礎レベルから、文系なら一橋受験生でも無い限り必要ないようなレベルまで混在している。 要は単なる過去問の羅列である(理系数学の後期教材にも同じことが言えるが)。 個人的には、このテキストをやるよりは、夏期講習で特講を取ってその復習に集中するか、杉山先生と米村先生の共著であるハイレベル数学ⅠAⅡBの完全攻略に時間をかける方が効率もよく、学習効果も高いと思う。 数学YB LB・LEクラスが使用する。 前期テキストはXD教材と同一で、要項・例題・授業用問題から構成される。 後期テキストはXDとは若干異なる模様。 数学TS、KS、OS、DSなど 大学別のテキスト。 過去問で構成される。 TSは吉岡先生が作成。 余談だが、SとL、TやKやOなどの対応関係はコース、クラス名に対応してる。 数学ZX 米村先生作成のテキスト。 全国で唯一大阪校のSSクラスでのみ使用する。 前期では各セクションの各パートごとに米村先生による要項と、その欄外にはお茶目なコメントが書かれ、正直これらだけでも役に立つ。 後期になると前期とは打って変わって問題だけの羅列となるが、巻末のヒントに米村先生のお茶目さを垣間見ることができる。 問題は全体として難しめか。 数学EXS 理系数学難問演習。 非常に難度が高い。 大阪校のEXコースと名古屋校のDASHコースのみ実施し、テストと解説授業が1コマずつある。 担当は大阪校の場合は吉岡先生、名古屋校の場合は三森先生。 但し、三森先生の場合は解答プリントの配布で済ませて、自分の持ってきた問題を使ったほとんど別の自由な授業をする。 大阪校SSクラス、及び名古屋校DASHコースの生徒以外の場合は「数学難問テスト」(有料)として受けることになる。 但し、解説授業はない。 数学EXL 文系数学難問演習。 実はYSより簡単だったりする。 特設単科 数学1A2Bの完全攻略 前期のみの開講。難関大入試で必ず解くべきレベルのもので構成されている。 特設単科 数学3Cの完全攻略 前期の1A2B版に続き、後期も大阪校のみ開講の杉山先生オリジナル講座の授業用テキスト。 問題は30題あり、出典は地方国公立大入試が多い。 予習→授業→復習→実力強化問題集→…のサイクル確立が肝心。
https://w.atwiki.jp/sugaku/pages/16.html
数学Ⅲ
https://w.atwiki.jp/kkkm/pages/22.html
数と式 図形 数量関係 指導案サイトへのリンク 数学の部屋/香川県中学校教育研究会数学部会 木田・香川支部 授業・自己研修・校内研修のための資料集/佐賀県教育センター 算数・数学 指導案集/仙台市教育センター 中学数学 学習指導案(実践例)/鹿児島県総合教育センター 学習指導案データベース/岩手県立総合教育センター ふくしまデジタル指導案/福島県教育センター 学習指導案/長崎県教育センター 教師のための教材研究のひろば/栃木県総合教育センター 指導事例サイトへのリンク 中学数学 単元別指導事例リンク集/一中学教師のメモ帳中学数学